稼げるIT資格ランキング17選!食いっぱぐれない最強資格はどれ?

食いっぱぐれないIT資格17選!最強の国家資格ランキングと稼げるロードマップ
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生徒

稼げるIT資格ランキングが知りたい!
IT業界は変化が激しいけど、食いっぱぐれない資格って本当にあるのかな?

変化の激しいIT業界において、「せっかく資格を取っても将来役に立たなくなるのでは?」と不安に感じる人は少なくありません。

しかし、時代が変わっても廃れない「本質的なスキル」を証明できる資格を持っていれば、どのような環境でも求められる人材として活躍し続けることが可能です。

この記事では、現役エンジニアの視点から、取得すれば一生モノの武器になる稼げるIT資格ランキングを厳選して紹介します。

将来への不安を解消し、安定したキャリアを築きたい人は、ぜひ参考にしてください。

ラボ長

一過性のブームに流されない「食いっぱぐれない資格」を選べば、年収アップやキャリアの安定は確実に手に入ります。
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この記事でわかること
  • 将来も需要が尽きない「食いっぱぐれないIT資格」の定義と選び方
  • 【国家・ベンダー別】稼げる最強のIT資格ランキング17選
  • 未経験から上流工程まで目指せる職種別・資格ロードマップ
  • 資格取得で失敗しないための注意点と効率的な学習方法
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目次

食いっぱぐれない最強のIT資格とは?定義と市場価値の基準

「食いっぱぐれない最強のIT資格」と明確に定義づけられているものはありませんが、時代が変わっても廃れないIT系資格を見極めることは今後のキャリア形成に欠かせません。

食いっぱぐれないIT資格を見極めるために、市場価値や安定性を判断する5つの基準を解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

技術革新が激しいIT業界で「安定」を勝ち取る条件

技術革新が激しいIT業界で「安定」を勝ち取る条件とは、一過性のブームに左右されない「普遍的な本質的スキル」を身につけることです。

特定のプログラミング言語やフレームワークに依存した知識は、トレンドの移り変わりによって価値が低下するリスクがあります。

一方で、以下のようなシステム開発の根幹を支える知識と、それを証明する資格を持っていれば、時代が変わっても市場価値を維持し続けることが可能です。

普遍的な基礎知識対応する資格試験の例
プロジェクトマネジメントプロジェクトマネージャ試験(PM)
情報セキュリティCISSP(情報セキュリティプロフェッショナル)
データベース理論データベーススペシャリスト試験

これらのスキルは、どのような技術環境でも必要とされる土台となる能力であるため、食いっぱぐれないキャリアを築くための必須条件といえるでしょう。

需要が途絶えない「業務独占」や「必置資格」の有無

食いっぱぐれないIT資格の基準として、需要が途絶えない「業務独占」や「必置資格」の有無を確認することも重要です。

IT業界には弁護士や医師のような法律で定められた完全な独占業務を持つ資格は少ないものの、必置資格(特定の事業を行うために設置が義務付けられている資格)に近い性質を持つものは存在します。

具体的な資格例と特徴は以下のとおりです。

資格名必置資格としての性質・需要
情報処理安全確保支援士政府調達や重要インフラ案件などで、有資格者の配置が要件化されるケースがある。
電気通信主任技術者電気通信事業者の事業場ごとに「選任」が法律で義務付けられている(必置資格)。

こうした資格を保有している人材は、法的根拠や調達要件に基づいて企業から常に求められるため、仕事がなくなるリスクを最小限に抑えられます。

生徒

必置資格があれば、仕事に困ることはないんですね!

ラボ長

はい。法律で配置が義務付けられているため、安定した需要があります。

ITエンジニアの年収アップに直結する資格の特徴

食いっぱぐれないIT資格とは、ITエンジニアの年収アップに直結する特徴を持つ資格のことです。企業や市場での評価が確立されている資格を取得することで、以下のような金銭的なメリットが得られる可能性があります。

  • 月額数万円の資格手当の支給
  • 数十万円の一時報奨金(合格祝い金)
  • 転職市場における提示年収のベースアップ

取得することが直接的な収入増につながる点は、資格選びにおいて大きな魅力といえるでしょう。

世界で通用する「国際資格」と国内の「国家資格」の違い

食いっぱぐれないIT資格を選ぶ際は、世界で通用する「国際資格」と国内の「国家資格」の違いを理解しておく必要があります。

活躍したいフィールドや目指すキャリアに合わせて、それぞれの特徴を比較してみましょう。

資格の種類特徴・強み代表的な資格例
国家資格日本国内での信頼性が圧倒的に高く、SIerや官公庁案件に強い・情報処理技術者試験(応用情報技術者試験など)
プロジェクトマネージャ試験(PM)
国際資格(ベンダー資格)外資系企業や海外プロジェクトでもスキルを証明でき、世界標準の技術が身につくAWS認定
PMP
CISSP

グローバルに稼ぎたい場合は国際資格が最強の武器となりますが、国内での安定性を重視するなら国家資格が有利です。

AI時代でも代替されにくい上流工程スキルの重要性

食いっぱぐれないIT資格の条件として、AI時代でも代替されにくい上流工程スキルの重要性が高まっています。

コーディングや単純なテスト業務はAIによる自動化が進んでいますが、以下の領域は依然として人間が担う必要があります。

上流工程の領域具体的な業務内容代表的な資格例
コンサルティング顧客の課題をヒアリングして解決策を提案するITストラテジスト
ITコーディネータ
マネジメントプロジェクト全体を統括し判断を下すプロジェクトマネージャ試験(PM)
PMP

こうした上流工程の能力を証明できる資格は、将来にわたり高い価値を維持し続けるでしょう。

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【国家・公的資格編】稼げるIT資格ランキング!食いっぱぐれないTOP7

日本国内での信頼性が高く、一度取得すれば長期的に安定して稼げる「国家資格」や「公的資格」を7つ厳選してランキング形式で紹介します。

ひとつずつ解説します。

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)|サイバー攻撃から企業を守る独占名称資格

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)公式サイト

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(経済産業省)※士業
科目セキュリティマネジメント、ネットワーク、法務、技術
出題範囲・サイバー攻撃手法と対策
暗号技術、認証技術
セキュリティマネジメントと法規
セキュアプログラミング
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前I・II、午後(記述式)
各区分で60点以上(100点満点)
合格率約20%前後
勉強時間約200時間〜500時間(応用情報合格レベルから)
受験方法筆記試験(指定会場)
試験日年2回(4月・10月)
就職・転職市場での見え方国内セキュリティ資格の最高峰。必置資格ではないが、入札案件などで有資格者が求められることが多く、SIerやセキュリティベンダーで非常に重宝される。
役立つ場面・仕事・セキュリティコンサルタント
企業のCISO(最高情報セキュリティ責任者)補佐
おすすめの人・セキュリティの専門家としてキャリアを築きたい人
士業として登録し、名刺に記載したい人
受験料7,500円(非課税)
※合格後の登録に別途、登録免許税と手数料(計約2万円)が必要。また3年ごとの更新講習(有料)あり。

食いっぱぐれない国家資格の1つ目は、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)です。情報処理安全確保支援士は、サイバーセキュリティの専門知識を有することを証明する日本初の「士業」となるIT国家資格です。

政府機関や重要インフラ企業への入札要件として有資格者の配置が求められるケースが増えており、セキュリティ人材不足も相まって極めて高い需要があります。

セキュリティのプロフェッショナルとして専門性を極めたい人や、「士業」としての信頼を得て独立や副業につなげたい人におすすめです。

電気通信主任技術者|通信インフラ業界で法的に求められる必置資格

電気通信主任技術者公式サイト

出典:dekyo.or.jp

資格種類国家資格(総務省)
科目電気通信システム、設備管理、法規
出題範囲伝送交換:インターネット、サーバ、無線、光伝送など
線路:通信ケーブル、光ファイバ、土木など
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準1科目80〜100分
100点満点中60点以上(科目合格制度あり)
合格率約25%〜30%
勉強時間約300時間〜500時間
受験方法CBT方式(随時)または 筆記試験(年2回)
試験日年2回(7月・1月)
就職・転職市場での見え方通信キャリア(NTT、KDDI等)やインフラ系エンジニアにとっての「神器」。電気通信事業者に選任義務があるため、インフラ業界での評価は絶大。
役立つ場面・仕事・通信ネットワークの設計・維持管理
データセンターの運用
おすすめの人・通信インフラ業界で働いている人
ネットワークの物理層・インフラ層に強くなりたい人
受験料18,700円

食いっぱぐれない国家資格として、電気通信主任技術者も挙げられます。電気通信主任技術者は、電気通信ネットワークの工事や維持、運用を監督する役割を担います

電気通信事業法により、事業者は事業場ごとにこの資格を持つ者を選任する義務がある「必置資格」です。法律で設置が義務付けられているため、通信インフラ企業からの求人が途絶えることはありません。

通信業界やインフラ系企業で定年まで安定して働き続けたい人や、法的に守られた強い資格が欲しい人におすすめです。

ITストラテジスト|経営とITを結びつける超上流工程の証明

ITストラテジスト試験

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(IPA 情報処理推進機構)
科目経営戦略、情報戦略、システム企画
出題範囲・ITを活用した事業戦略の策定
業務改革(BPR)の提案
組込みシステムの企画開発
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前I・II(多肢選択)、午後I(記述)、午後II(論述)
論文試験があり、経営視点での論理展開が求められる
合格率約15%(受験者層のレベルが高いため難易度は非常に高い)
勉強時間約100時間〜(実務経験豊富な場合)
受験方法マークシートおよび記述・論述(指定試験会場)
試験日年1回(4月)
就職・転職市場での見え方IT系国家資格の最高峰区分の一つ。上流工程を担うコンサルタントやCIO(最高情報責任者)候補として高く評価される。
役立つ場面・仕事・ITコンサルティング
大手企業のDX推進リーダー
おすすめの人・エンジニアから経営サイドへキャリアアップしたい人
論理的な文章を書くのが得意な人
受験料7,500円

食いっぱぐれない国家資格には、ITストラテジストも挙げられます。ITストラテジストは、ITを活用した事業戦略の策定や業務改革を提案する、高度情報処理技術者試験のなかでも最高峰の難易度を誇る資格です。

企業の経営層に対してIT戦略を提言する「超上流工程」を担うため、AIによる自動化の影響を受けにくく、コンサルタントやCIO(最高情報責任者)候補として高年収を狙えます。

開発現場から経営に近いポジションへキャリアアップしたい人や、大規模なビジネスの変革に関わりたい人におすすめです。

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ITコーディネータ|経営者の視点でDXを推進する公的資格

ITコーディネータ公式サイト

出典:itc-shikaku.itc.or.jp

資格種類民間資格(経済産業省推進資格)
科目IT経営プロセス
出題範囲・経営戦略とIT戦略の策定
IT資源調達、システム導入
プロジェクトマネジメント、モニタリング
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準120分
合格基準は非公開(概ね60〜70%)
合格率約60%〜70%
勉強時間約100時間(+ケース研修6日間が必須)
受験方法CBT方式(随時)
試験日随時
就職・転職市場での見え方「経営とITの橋渡し役」として、中小企業診断士や税理士がダブルライセンスとして取得することが多い。ITコンサルタントとしての信頼性を補完する。
役立つ場面・仕事・中小企業のIT導入支援
DX推進コンサルティング
おすすめの人・ユーザー企業のIT担当者
独立系コンサルタント
受験料19,800円
※資格取得には別途「ケース研修(220,000円)」の受講と修了が必要

食いっぱぐれない公的資格として、ITコーディネータも有効です。ITコーディネータは、経済産業省が推進する公的資格で、経営者の視点に立ってIT経営を実現するプロフェッショナルです。

中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進のキーマンとして期待されており、補助金申請の支援やIT導入の助言を行うコンサルタントとして独立開業もしやすい傾向があります。

将来的にITコンサルタントとして独立したい人や、地域の中小企業を支える仕事がしたい人におすすめです。

プロジェクトマネージャ試験(PM)|開発現場の指揮官として高単価を狙う

プロジェクトマネージャ試験(PM)公式サイト

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(IPA・高度情報処理技術者)
科目PMBOKをベースとしたプロジェクト管理
出題範囲・統合マネジメント、スコープ、スケジュール、コスト
品質、組織、コミュニケーション、リスク、調達
論文試験(自身の経験に基づいた論述)あり
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前I・II、午後I(記述)、午後II(論述)
全区分でA評価または60点以上
合格率約12%〜15%(難関)
勉強時間約200時間〜(実務経験がある前提)
受験方法筆記試験(指定会場)
試験日年1回(10月)
就職・転職市場での見え方ITプロジェクト管理の最高峰資格。SIerでの管理職昇進や、高単価なフリーランスPM案件の獲得に直結する。
役立つ場面・仕事・大規模システム開発のプロジェクトマネージャー
ITコンサルタント
おすすめの人・PL/PMとしての実務経験がある人
マネジメント職へのキャリアアップを目指す人
受験料7,500円

食いっぱぐれない国家資格のなかでも、プロジェクトマネージャ試験(PM)は特に高単価を狙いやすい資格です。

システム開発プロジェクトの計画立案から進捗管理、品質管理までを統括する能力を証明します。開発現場の責任者であるプロジェクトマネージャー(PM)は、技術力以上に「人を動かす力」や「問題解決能力」が問われるため代替が難しく、フリーランス案件でも月単価100万円以上が期待できるでしょう。

開発現場でのリーダー経験を活かして年収アップを目指す人や、フリーランスとして高単価案件を獲得したい人におすすめです。

ネットワークスペシャリスト|インフラの要として社会基盤を支える

ネットワークスペシャリスト試験(NW)公式サイト

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(IPA・高度情報処理技術者)
科目ネットワーク技術全般
出題範囲・TCP/IP、ルーティング、スイッチング
ネットワークセキュリティ、仮想化技術
クラウドネットワーク、無線LAN
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前I・II、午後I・II(記述式)
60点以上で合格
合格率約12%〜15%(難関)
勉強時間約300時間〜500時間
受験方法筆記試験(指定会場)
試験日年1回(4月)
就職・転職市場での見え方インフラエンジニアとしての技術力の「お墨付き」。ベンダー資格(Cisco等)と異なり、特定製品に依存しない本質的な理解を証明できるため評価が高い。
役立つ場面・仕事・ネットワーク設計・構築・運用
クラウドインフラの設計
おすすめの人・インフラエンジニアのスペシャリストを目指す人
ネットワークの仕組みを深く理解したい人
受験料7,500円

食いっぱぐれない国家資格として、ネットワークスペシャリストも挙げられます。ネットワークスペシャリストは、ネットワークシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関わる高度な技術を認定する資格です。

クラウドサービスが普及した現代でも、その土台となるネットワークの知識は不可欠であり、インフラエンジニアとしての最高峰のスキル証明になります。

インフラエンジニアとして技術を深めたい人や、社会基盤を支える大規模システムの構築に携わりたい人にとって、強力な武器となるでしょう。

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応用情報技術者試験|IT全般の応用力を示しキャリアの土台を作る

応用情報技術者試験(AP)公式サイト

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(IPA)
科目IT技術全般、管理、戦略
出題範囲・アルゴリズム、ネットワーク、DB、セキュリティ
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント
システム監査、経営戦略、法務
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前(多肢選択)、午後(記述式)
ともに60点以上
合格率約20%〜25%
勉強時間約200時間〜400時間(基本情報合格レベルから)
受験方法筆記試験(指定会場)
試験日年2回(4月・10月)
就職・転職市場での見え方「一人前のITエンジニア」の証。基本情報技術者からのステップアップとして最適で、転職市場では実務経験数年分と同等の基礎知識があるとみなされる。
役立つ場面・仕事・社内SE、システム開発全般
中堅エンジニアへの昇進要件
おすすめの人・脱初心者を目指すエンジニア
IT全般の知識を網羅したい人
受験料7,500円

食いっぱぐれない国家資格として、応用情報技術者試験もキャリアの土台作りに役立ちます。応用情報技術者試験は、ITエンジニアとして数年程度の実務経験があるレベルを対象とした、技術から管理、戦略まで幅広い応用力を問う試験です。

多くの企業で昇進や昇格の条件、あるいは採用時の評価基準とされており、転職市場での汎用性が非常に高いのが特徴です。

「ITパスポート」や「基本情報」からのステップアップを目指す人や、特定の技術だけでなくIT全般の知識を身につけてキャリアの選択肢を広げたい人におすすめです。

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【ベンダー資格編】世界標準スキルで稼げる最強のIT資格

特定の製品や技術に関する深い知識を証明し、世界中で通用する「ベンダー資格」のなかから、特に稼げる6つのIT資格を紹介します。

ひとつずつ解説します。

AWS認定資格(Solutions Architect)|クラウド市場シェアNo.1の必須スキル

AWS認定資格

出典:aws.amazon.com

資格種類ベンダー資格(Amazon Web Services)
※ここでは最も標準的な「ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)」を記載
科目AWSクラウドの設計・構築
出題範囲・弾力性・高可用性のあるアーキテクチャ設計
セキュアなアプリケーションとアーキテクチャ設計
コスト最適化
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準130分
1000点満点中720点以上
合格率非公開(概ね40〜50%程度)
勉強時間約50時間〜100時間(実務経験や基礎知識による)
受験方法CBT方式(テストセンター または 自宅/職場からのオンライン監視受験)
試験日随時
就職・転職市場での見え方クラウドシェアNo.1のため、インフラエンジニアへの転職・案件獲得において最強のパスポート。SAAを持っていると書類選考通過率が大きく上がる。
役立つ場面・仕事・クラウド設計・構築・移行案件
Webサービスのインフラ担当
おすすめの人・クラウドエンジニアになりたい人
年収アップを狙うインフラエンジニア
受験料22,000円(税込・アソシエイトレベル)
※3年ごとの更新が必要

世界標準スキルで稼げるIT資格として、AWS認定資格(Solutions Architect)は外せません。AWS(Amazon Web Services)は世界で最も高いシェアを誇るクラウドサービスであり、その設計・構築スキルを証明するSolutions Architect(SAA)は、インフラエンジニアにとって「必須科目」ともいえる地位を確立しています。

導入企業が多いため求人数が圧倒的に多く、取得することで転職市場での選択肢が大幅に広がります。クラウドエンジニアとしてキャリアをスタートさせたい人や、豊富な求人がある安定した環境で働きたい人におすすめです。

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Google Cloud認定資格|データ分析やAI活用に強く将来性が高い

資格種類ベンダー資格(Google Cloud)
科目Google Cloudの実装・管理
出題範囲・クラウドソリューション環境の設定
ストレージとデータベースの構築・運用
アクセスとセキュリティの構成
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準120分
正答率約70〜80%(非公開)
合格率非公開
勉強時間約50時間〜100時間
受験方法CBT方式(テストセンター または オンライン監視受験)
試験日随時
就職・転職市場での見え方ビッグデータ分析やAI開発(BigQuery, Vertex AI等)に強い企業で需要が高い。AWSと並行して持っているとマルチクラウド対応人材として希少価値が出る。
役立つ場面・仕事・データ分析基盤の構築
AI/MLサービスの開発運用
おすすめの人・データ分析や機械学習に関わるエンジニア
Googleの技術が好きな人
受験料125ドル(アソシエイト)、200ドル(プロフェッショナル)
※為替レートにより変動。2年ごとの更新が必要。

世界標準スキルで稼げる最強のIT資格には、Google Cloud認定資格も挙げられます。Google Cloudは、ビッグデータ解析やAI(人工知能)、機械学習の分野で強みを持つクラウドサービスです。

AWSに次ぐシェアを持ちながら、データサイエンス領域での需要が急増しているため、専門性の高いエンジニアとして高年収を狙える可能性があります。

データ分析やAI開発に関わるエンジニアを目指す人や、先端技術に強いスペシャリストとして差別化を図りたい人に最適です。

CISSP(情報セキュリティプロフェッショナル)|国際的に評価されるセキュリティの最高峰

CISSP

出典:japan.isc2.org

資格種類国際認定資格(ISC2)
科目情報セキュリティの8ドメイン
出題範囲・セキュリティとリスクの管理
資産のセキュリティ
セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング
通信とネットワークのセキュリティ 等
受験資格あり
2ドメイン以上で計5年以上の実務経験が必要(合格後に実務経験を積む「準会員」制度もあり)
制限時間・合格基準4時間(日本語版CAT試験の場合)
1000点満点中700点以上
合格率非公開(難易度は非常に高い)
勉強時間約100時間〜300時間(実務経験豊富な場合)
受験方法CBT方式(ピアソンVUEテストセンター)
試験日随時
就職・転職市場での見え方世界的に最も権威あるセキュリティ・マネジメント資格。外資系企業や大手企業のCISOポジション、監査法人で極めて高く評価され、高年収に直結する。
役立つ場面・仕事・セキュリティ統括責任者(CISO)
グローバル企業のセキュリティコンサルタント
おすすめの人・セキュリティのキャリアを極めたい人
外資系企業や海外での活躍を目指す人
受験料749ドル(約11万円前後 ※為替による)
※合格後も年会費と継続学習(CPE)が必要

世界標準スキルで稼げるIT資格のなかでも、CISSPはセキュリティ分野の最高峰に位置します。(ISC)²が認定する国際的な資格であり、セキュリティの技術だけでなく、リスク管理や法規制などのマネジメント能力を包括的に証明します。

外資系企業やグローバルプロジェクトでは、CISO(最高情報セキュリティ責任者)などの管理職ポジションに必須とされることも多く、年収1,000万円以上を狙えるプラチナ資格です。

セキュリティコンサルタントや管理職を目指す人、グローバル企業でリーダーシップを発揮したい人におすすめです。

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PMP(Project Management Professional)|世界中で通用するプロジェクト管理の国際資格

PMP公式サイト

出典:pmi.org

資格種類国際認定資格(PMI)
科目PMBOKガイドに基づくプロジェクトマネジメント
出題範囲・人(People):チームリーダーシップ
プロセス(Process):技術的側面
ビジネス環境(Business Environment):組織戦略との整合性
受験資格あり
大卒:実務経験36ヶ月 + 35時間の公式研修受講
高卒:実務経験60ヶ月 + 35時間の公式研修受講
制限時間・合格基準230分
合格基準は非公開
合格率非公開(概ね60%前後と言われる)
勉強時間約100時間〜200時間(研修含む)
受験方法CBT方式(テストセンター または オンライン監視受験)
試験日随時
就職・転職市場での見え方プロジェクトマネジメントの国際標準資格。外資系企業や大規模プロジェクトでは「PMP保持」がPMの参加要件になることもあり、実用性が高い。
役立つ場面・仕事・グローバルプロジェクトの管理
外資系SIerでのPM業務
おすすめの人・プロジェクトマネージャーとして世界で通用したい人
体系的なマネジメント手法を身につけたい人
受験料555ドル(非会員)、405ドル(PMI会員)
※3年ごとの更新が必要

世界標準スキルで稼げる最強のIT資格として、PMPも有名です。PMI本部が認定するプロジェクトマネジメントの国際資格で、PMBOKガイドに基づいた標準的な管理手法を習得していることを証明します。

受験には一定の実務経験が必要ですが、取得すればプロジェクトマネージャーとしての実力が客観的に保証され、大規模案件や海外案件への参画チャンスが増加します。

プロジェクトマネージャーとしてキャリアアップしたい人や、実務経験を国際的な資格として形に残したい人におすすめです。

Oracle Master(オラクルマスター)|データベース技術者のスタンダード

Oracle Master公式サイト

出典:oracle.com

資格種類ベンダー資格(日本オラクル)
科目SQL、データベース管理
出題範囲・SQLによるデータ操作・定義
インスタンス管理、ネットワーク設定
バックアップ・リカバリ(Gold以上)
受験資格なし(GoldはSilver合格が必要)
制限時間・合格基準120分
正答率60〜65%程度(試験による)
合格率非公開
勉強時間約50時間〜150時間
受験方法CBT方式(テストセンター または オンライン監視受験)
試験日随時
就職・転職市場での見え方データベース製品シェアNo.1のオラクル製品を扱える証明。DBエンジニアはもちろん、アプリケーション開発者もSQL力の証明として取得推奨される。
役立つ場面・仕事・大規模業務システムのDB設計・運用
金融・公共系システムの保守
おすすめの人・データベースエンジニアを目指す人
SQLを極めたい人
受験料37,730円(Silverの場合)

※表は実務標準となる「Silver SQL」等を想定

世界標準スキルで稼げるIT資格として、Oracle Masterもデータベース技術者のスタンダードとして定着しています。

日本オラクル社が認定する資格で、世界トップシェアを争うOracle Databaseの管理・運用スキルを証明します。データベースの仕組みやSQLの知識は、システム開発の現場で普遍的に求められるため、時代が変わっても腐らないスキルです。

データベースエンジニアを目指す人や、SQLなどのバックエンド技術を深く理解して市場価値を高めたい人におすすめの資格です。

Cisco技術者認定(CCNA/CCNP)|ネットワークエンジニアの登竜門かつ実務直結

Cisco技術者認定公式サイト

出典:cisco.com

資格種類ベンダー資格(Cisco Systems)
科目ネットワーク基礎、IP接続、セキュリティ
出題範囲CCNA:ネットワークの基礎、ルーティング・スイッチング、無線、セキュリティの基礎。
CCNP:より高度なエンタープライズ技術(コア試験+コンセントレーション試験)。
受験資格なし(CCNPもいきなり受験可だがCCNAレベルの知識は必須)
制限時間・合格基準120分
1000点満点中825点前後(目安)
合格率非公開(CCNAで約50%程度か)
勉強時間約100時間〜200時間(CCNA)
受験方法CBT方式(テストセンター または オンライン監視受験)
試験日随時
就職・転職市場での見え方ネットワークエンジニアの「免許証」的存在。未経験者がインフラエンジニアになる際、CCNAを持っていると採用率が格段に上がる。
役立つ場面・仕事・ネットワーク構築・監視・保守
社内ネットワーク管理
おすすめの人・インフラエンジニアとしてデビューしたい人
ネットワーク機器の実機操作スキルを証明したい人
受験料42,900円(CCNA)、コア試験64,900円+集中試験42,900円(CCNP)
※価格改定が頻繁にあるため要確認。3年ごとの更新が必要。

世界標準スキルで稼げるIT資格として、Cisco技術者認定もネットワークエンジニアの登竜門です。ネットワーク機器最大手であるシスコシステムズ社の認定資格で、ネットワークの基礎知識から構築・運用スキルまでを実践的に学びます。

世界中の企業でCisco製品が導入されているため、CCNA(基礎)やCCNP(プロフェッショナル)を取得していると、即戦力として多くの現場で歓迎されます。

未経験からインフラエンジニアになりたい人や、ネットワーク構築の実践的なスキルを身につけたい人におすすめです。

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【先端技術編】将来性が高いAI・データサイエンス系のIT資格

これからの時代に市場価値を高めるなら、AI(人工知能)やデータサイエンス領域のスキルを証明する資格が欠かせません。

先端技術に関わる以下の4つの資格を取得することで、将来性の高いキャリアを築くための強力なアピール材料となります。

ひとつずつ解説します。

G検定・E資格(JDLA認定)|AI・ディープラーニングの理論と実装力を証明

G検定・E資格公式サイト

出典:jdla.org

G検定E検定
資格種類民間資格(一般社団法人 日本ディープラーニング協会・JDLA)民間資格(一般社団法人 日本ディープラーニング協会・JDLA)
科目AI・ディープラーニングの活用リテラシーディープラーニングの理論と実装
出題範囲・人工知能(AI)の定義と歴史
機械学習・深層学習の基本的な手法と仕組み
ディープラーニングの社会実装に向けた法律・倫理・現行の課題
数理・統計の基礎知識
応用数学:線形代数、確率・統計、情報理論
受験資格なし(誰でも受験可能)あり(認定プログラムの修了)
JDLA認定プログラム(教育機関や民間企業が提供する講座)を、試験日の過去2年以内に修了していること。
制限時間・合格基準制限時間120分
多肢選択式(約200問)
合格ラインは非公開(概ね60%〜70%程度の正答率)
制限時間120分
多肢選択式(100問程度)
合格ラインは非公開(科目ごとに平均以上の正答率が必要とされる傾向あり)
合格率約60%〜65%約65%〜75%
※合格率が高く見えるが、受験資格(認定講座修了)のハードルが高いため、受験者層のレベルが非常に高いことに起因する。
勉強時間約30時間〜50時間(AI初学者の場合)約100時間〜200時間
※認定プログラム(講座)の受講時間を含む。数学やプログラミングの基礎がない場合はさらに時間が必要。
受験方法オンライン受験(自宅受験)
※自宅のPCで受験可能。試験中にテキストの参照やWeb検索を行うことが公式に認められているのが大きな特徴。
CBT方式(テストセンターでのPC受験)
※G検定と異なり、会場受験であり資料の持ち込みや検索は不可。
試験日年5〜6回(金曜または土曜日に実施)年2回(2月・8月)
就職・転職市場での見え方AIエンジニアでなくとも、「AIを使って何ができるか」を理解しているビジネス人材(DX人材)として評価される。IT企業の営業職、プランナー、管理職にとってのアピール材料として定着している。実務で使えるAI実装能力を持っていることの強力な証明になる。未経験からAIエンジニアやデータサイエンティストへの転職を目指す際、ポートフォリオと並んで最も重視される資格の一つ。
役立つ場面・仕事・AI導入プロジェクトの企画・進行管理
顧客へのAIソリューション提案(営業)
企業のDX推進担当
・AIエンジニア、データサイエンティスト
・ディープラーニングの実装・モデル構築
・最新論文の理解と技術検証
おすすめの人・文系だがAIの基礎教養を身につけたい人
今後のビジネスでAIを使いこなしたい人
自宅で手軽に受験できる資格を探している人
・AIエンジニアとして専門的なキャリアを築きたい人
・数学(大学教養レベル)とプログラミングに抵抗がない人
・高額な講座費用を払ってでもリターンを得たい人
受験料13,200円
※学生割引あり(5,500円)
33,000円
※別途、受験資格を得るための認定プログラム受講料(数万円〜数十万円)が必要。

将来性が高いAI・データサイエンス系のIT資格の筆頭は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が認定するG検定とE資格です。

G検定(ジェネラリスト)はAIをビジネス活用するための基礎知識を問い、E資格(エンジニア)はディープラーニングを実装する高度な技術力を認定します。

AI活用が全産業で進むなか、理論と実装の両面でスキルを証明できるこれらの資格は、AIプロジェクトに関わる人材にとってのスタンダードとなりつつあります。

AIを活用した新規事業を企画したいビジネス職(G検定)や、AIモデルを開発するエンジニアを目指す人(E資格)におすすめです。

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Pythonエンジニア認定試験|AI開発の主要言語を体系的に学ぶ

Pythonエンジニア認定試験

出典:pythonic-exam.com

資格種類民間資格(Pythonエンジニア育成推進協会)
科目基礎試験:Pythonの文法基礎
データ分析試験:データ分析ライブラリの活用
出題範囲基礎:制御構文、データ構造、関数、クラス、モジュールなど(オライリー「Pythonチュートリアル」準拠)。
データ分析:NumPy, pandas, Matplotlib, scikit-learnなどのライブラリ操作。
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準60分、40問
正答率70%以上
合格率約75%〜80%(基礎)、約85%(データ分析)
勉強時間約30時間〜60時間
受験方法CBT方式(随時)
試験日随時
就職・転職市場での見え方プログラミング未経験者が「Pythonのコードが読める・書ける」ことを示す入門資格。AIやデータ分析の学習を始めたばかりの人のマイルストーンとして最適。
役立つ場面・仕事・業務自動化ツールの作成
データ分析アシスタント
おすすめの人・Pythonを体系的に学びたい初心者
非エンジニアだがプログラミングを覚えたい人
受験料11,000円

※表はPython 3 エンジニア認定試験の場合の情報

将来性が高いAI・データサイエンス系のIT資格として、Pythonエンジニア認定試験も有効です。AI開発やデータ分析の分野でデファクトスタンダード(事実上の標準)となっているプログラミング言語「Python」の文法や基礎知識を体系的に習得できます。

ライブラリの使い方やデータ処理の作法を学ぶことで、AIエンジニアとしての基礎体力を養えるでしょう。これからプログラミングを始めたい初心者や、AI・データサイエンス領域へのキャリアチェンジを考えているエンジニアにおすすめです。

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データベースペシャリスト試験|ビッグデータ活用を担う高度人材向け

データベーススペシャリスト試験(DB)公式サイト

出典:ipa.go.jp

資格種類国家資格(IPA・高度情報処理技術者)
科目データベース技術
出題範囲・データモデリング(E-R図作成、正規化)
SQL、データベース設計・運用・保守
トランザクション処理、パフォーマンスチューニング
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準午前I・II、午後I・II(記述式)
60点以上で合格
合格率約15%〜17%
勉強時間約200時間〜400時間
受験方法筆記試験(指定会場)
試験日年1回(10月)
就職・転職市場での見え方ビッグデータ活用やAI開発の基盤となる「データ設計」のプロとして評価される。AI時代だからこそ、きれいなデータ構造を作れる人材は貴重。
役立つ場面・仕事・データベースエンジニア、データサイエンティスト
バックエンドエンジニア
おすすめの人・データの整理整頓が好きな人
システムの「設計」に携わりたい人
受験料7,500円

将来性が高いAI・データサイエンス系のIT資格には、データベースペシャリスト試験も含まれます。AIやデータ分析の精度を高めるには、その元となる膨大なデータ(ビッグデータ)を適切に管理・整理するデータベース基盤が不可欠です。

データベースペシャリストを取得すれば、高品質なデータベースを設計・構築する能力が証明され、データサイエンティストを支えるデータエンジニアとしての市場価値が跳ね上がります。

ビッグデータを扱うインフラエンジニアを目指す人や、データ活用プロジェクトの中核を担いたい人におすすめの資格です。

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統計検定|データサイエンスの基礎となる統計学を修める

統計検定公式サイト

出典:toukei-kentei.jp

資格種類民間資格(日本統計学会認定)
科目大学基礎課程(1・2年次)レベルの統計学
出題範囲・1変数・2変数データの記述統計
確率分布、推定・検定(仮説検定)
線形モデル(回帰分析)
受験資格なし(誰でも受験可能)
制限時間・合格基準90分
100点満点中60点以上(CBT)
合格率約20%〜30%(CBT化により変動あるが、ビジネス実務レベルとして手応えがある難易度)
勉強時間約50時間〜100時間(数学知識による)
受験方法CBT方式(随時)
試験日随時
就職・転職市場での見え方実務で使える統計スキルの標準的指標。データ分析職だけでなく、マーケティング、品質管理、経営企画などで「数字に強い人材」として高く評価される。
役立つ場面・仕事・市場調査、アンケート分析
製造業の品質管理
おすすめの人・文系だが数字やデータ分析を武器にしたい人
エクセルでの集計業務をレベルアップさせたい人
受験料7,000円(2級・一般)

※表は2級の場合の情報

将来性が高いAI・データサイエンス系のIT資格として、統計検定も外せません。データサイエンスの根幹をなす「統計学」の知識を、基礎から応用まで段階的に認定する試験です。

AIツールを使えても、出力された結果を正しく解釈しビジネスに活かすには、統計学的な裏付けが必要です。データを客観的に分析する力は、エンジニアだけでなくマーケターや経営企画職でも重宝されます。

データサイエンティストとして理論的な分析力を身につけたい人や、データを根拠にした説得力のある提案ができるようになりたい人におすすめです。

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職種・レベル別!食いっぱぐれないためのIT資格ロードマップ

自分の目指すキャリアに合わせて、食いっぱぐれないIT資格を取得するための最適なロードマップを職種・レベル別に解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

未経験・初心者が最初に取るべき「ITパスポート」と「基本情報」

食いっぱぐれないIT資格ロードマップとして、未経験・初心者はまず「ITパスポート」と「基本情報技術者試験」の取得を目指すべきです。

これらはIT業界の「運転免許」とも呼ばれる国家資格であり、職種を問わず求められる基礎知識を証明できます。まずはITパスポートで全体像を把握し、次に基本情報技術者試験でプログラミングやアルゴリズムの基礎を固めるのが王道ルートです。

IT業界への入り口に立ちたい人や、基礎から着実にスキルアップしたい人に最適です。

ラボ長

IT業界を目指すなら、まずはここから!基礎知識の証明になりますよ。

インフラエンジニアが目指すべき資格を取る順番

食いっぱぐれないIT資格ロードマップにおいて、インフラエンジニアが目指すべき資格を取る順番は以下のとおりです。

  • CCNA または LinuC/LPIC Lv1(ネットワーク・サーバーの基礎)
  • CCNP または LinuC/LPIC Lv2(設計・構築の実践スキル)
  • AWS認定ソリューションアーキテクト(クラウド構築スキル)
  • ネットワークスペシャリスト(高度な専門性の証明)

上記の順序で取得することで、オンプレミスからクラウドまで対応できる市場価値の高いエンジニアになれます。

サーバーやネットワークの専門家として、着実に年収を上げていきたい人におすすめです。

Web・アプリ開発エンジニアにおすすめのスキルアップルート

食いっぱぐれないIT資格ロードマップとして、Web・アプリ開発エンジニアにおすすめのスキルアップルートも確立されています。

市場価値の高い「フルスタックエンジニア」や「テックリード」を目指すための推奨ルートは以下のとおりです。

ステップ取得資格の例目的・習得スキル
Step 1基本情報技術者試験コンピュータ科学の基礎固め
Step 2言語別認定試験(Java, Python, PHPなど)メイン言語の実装力を証明
Step 3応用情報技術者試験システム設計能力・応用力の強化
Step 4AWS認定資格などインフラもわかる開発者への進化

このように段階を踏むことで、単なるプログラマーから、設計やインフラまで俯瞰できるエンジニアへと成長できます。

活躍の場を広げたい人や、単価の高い開発案件を獲得したい人に適しています。

ITコンサルタントを目指す人が取得すべき資格の組み合わせ

食いっぱぐれないIT資格ロードマップのなかで、ITコンサルタントを目指す人が取得すべき資格の組み合わせは「ITストラテジスト」と「プロジェクトマネージャ試験(PM)」です。

経営戦略とITを結びつけるストラテジストの知識に加え、PM資格でプロジェクト推進力を証明することで、説得力のある提案が可能になります。

余裕があれば「中小企業診断士」を組み合わせると、経営コンサルティングの領域までカバーできる最強の人材になれるでしょう。

上流工程で経営課題を解決したい人や、高年収のコンサルファームへの転職を狙う人におすすめです。

社内SEとして安定して働くために有利な資格セット

食いっぱぐれないIT資格ロードマップとして、社内SEはベンダーコントロールやセキュリティ管理、ヘルプデスクまで幅広く対応する必要があるため、以下の組み合わせが推奨されます。

  • 応用情報技術者試験(IT全般の深い知識)
  • 情報処理安全確保支援士(セキュリティ対策)
  • ITILファンデーション(システム運用管理のベストプラクティス)

これらを揃えることで、社内のIT守護神として不可欠な存在になれます。事業会社のシステム部門で腰を据えて働きたい人や、ゼネラリストとして幅広い業務をこなしたい人におすすめです。

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IT資格を取りまくるのは意味ない?食いっぱぐれないために知っておくべき注意点

IT資格は強力な武器になりますが、目的を見失って「取りまくる」だけでは意味がない場合があります。食いっぱぐれないために注意すべき5つのポイントを解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

注意点①「資格コレクター」になり実務経験が伴わないケース

IT資格を取りまくるのが意味ないと言われる最大の理由は、「資格コレクター」になり実務経験が伴わないケースがあるためです。

知識だけが豊富で現場での実践能力がないと、「頭でっかちで使いにくい」とネガティブな評価を受ける恐れがあります。

資格はあくまで実務を補完する証明書であるため、取得と並行して実際に手を動かす経験を積むことが不可欠です。

実務をおろそかにせず、バランスよくスキルを高めたい人は注意しましょう。

生徒

たくさん資格を持っていても、評価されないことがあるんですか?

ラボ長

実務で使えないと判断されることもあります。実践力も磨きましょう。

注意点②難易度と需要が見合わないマイナー資格を選んでしまう

IT業界で食いっぱぐれないための注意点として、難易度と需要が見合わないマイナー資格を選んでしまう失敗も挙げられます。

多くの勉強時間を要する難関資格であっても、業界での知名度が低かったり、求人で求められていなかったりすれば、費やしたコストに対するリターン(年収アップや転職成功)は少なくなります

学習を始める前に、以下のポイントをリサーチすることをおすすめします。

  • 求人サイトでその資格名が含まれる求人数は多いか
  • 志望企業の募集要項で「歓迎スキル」として記載されているか

効率よく市場価値を高めたい人は、知名度重視で選ぶのが無難です。

注意点③取得した知識をアウトプットせずペーパーテストだけで終わる

IT資格を取りまくる際の注意点として、取得した知識をアウトプットせずペーパーテストだけで終わることを避ける必要があります。

特にエンジニア職では、用語を知っていることよりも「実際に作れるか」という実装力が重視されます。試験勉強で得た知識を定着させ、評価されるスキルにするためには、以下のような具体的なアウトプットが欠かせません。

  • 個人のWebアプリを作って公開する
  • 自宅でサーバー環境を構築してみる
  • 書いたコードをGitHubなどにアップする

知識を使える技術に昇華させたい人は、ハンズオン学習を重視しましょう。

注意点④資格の有効期限や更新料を確認せずに取得してしまう

IT業界で食いっぱぐれないために知っておくべき注意点の4つ目は、資格の有効期限や更新料を確認せずに取得してしまうことです。

国家資格は一度取れば一生有効なものが多いですが、ベンダー資格は有効期限が設定されているものが一般的です。維持するためには以下のようなコストが発生する可能性があります。

  • 有効期限:一般的に2年〜3年程度
  • 維持コスト:更新試験の受験料、資格維持費(年会費など)

維持費を考慮せず手当たり次第に資格を取得すると、後々「更新貧乏」になってしまう可能性があるため、長期的なコストパフォーマンスもシミュレーションしておきましょう。

注意点⑤変化の速いIT業界では資格取得後も継続学習が必須

IT資格を取りまくる場合の注意点として、変化の速いIT業界では資格取得後も継続学習が必須であることを忘れてはいけません。

数年前に取得したクラウドやセキュリティの知識は、技術の進化によってすでに古くなっていることがよくあります

「資格を取ったから一生安泰」とあぐらをかかず、常に最新のトレンドや技術情報にアップデートし続ける柔軟性こそが、真に食いっぱぐれないエンジニアの条件です。

常に最前線で活躍し続けたい人は、学び続ける姿勢を持ちましょう。

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食いっぱぐれないIT資格を取得することで得られるキャリア上のメリット

IT資格の取得は、知識を得るだけでなく、エンジニアとしてのキャリアを有利に進めるための多くのメリットをもたらします。

食いっぱぐれない安定した地位を築くために得られる5つの利点を紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。

メリット①客観的なスキル証明となり転職や案件獲得に有利になる

食いっぱぐれないIT資格を取得する1つ目のメリットは、客観的なスキル証明となり転職や案件獲得に有利になることです。

実務経験や実績を口頭で伝えるだけでは、相手に正確なスキルレベルを理解してもらうのは難しい場合があります。しかし、知名度のある国家資格やベンダー資格を持っていれば「一定水準以上の技術力がある」ことを第三者機関が保証してくれます。

書類選考の通過率を高めたい人や、フリーランスとして新規顧客からの信頼を素早く獲得したい人にとって、資格は強力なパスポートとなるでしょう。

メリット②資格手当や報奨金によりダイレクトに年収がアップする

食いっぱぐれないIT資格を取得するメリットとして、資格手当や報奨金によりダイレクトに年収がアップする点も挙げられます。

多くのIT企業では、社員のスキルアップを奨励するために、対象資格の取得者に対して金銭的なインセンティブを用意しています。

インセンティブの種類内容・支給イメージ
資格手当毎月の給与に数千円〜数万円が上乗せされる(永続的)。
合格報奨金取得時に数万円〜数十万円の一時金が支給される(単発)。

基本給のアップを待つよりも確実に収入を増やせるため、手っ取り早く年収を上げたい人におすすめです。

ラボ長

資格手当は毎月の給与に上乗せされるので、年収アップに直結しますよ。

メリット③体系的な学習により基礎知識の抜け漏れを防げる

食いっぱぐれないIT資格を取得するメリットには、体系的な学習により基礎知識の抜け漏れを防げる点もあります。

日々の業務だけでスキルを身につけようとすると、どうしても担当するシステムや技術領域に知識が偏ってしまいがちです。

資格試験のカリキュラムに沿って学習することで、実務では触れる機会が少なかった基礎理論や周辺知識を網羅的にカバーできます。

独学でプログラミングを学んできた人や、エンジニアとしての基礎体力を固めて応用力を高めたい人に最適です。

メリット④社内評価が上がり希望するプロジェクトに配属されやすくなる

食いっぱぐれないIT資格を取得するメリットの4つ目は、社内評価が上がり希望するプロジェクトに配属されやすくなることです。

難易度の高い資格を取得することは、スキルがあることの証明になるだけでなく、「自発的に学習し成長する意欲がある」というポジティブな評価につながります。

上司や人事からの信頼が得られれば、やりがいのある新規開発案件やリーダーポジションに抜擢されるチャンスが増えるでしょう。

今の業務内容に不満がある人や、社内でキャリアアップしていきたい人におすすめです。

メリット⑤難関資格への挑戦プロセスが自信と信頼につながる

食いっぱぐれないIT資格を取得するメリットとして、難関資格への挑戦プロセスそのものが自信と信頼につながることも見逃せません。

働きながら勉強時間を確保し、難しい試験に合格するという成功体験は、エンジニアとしての大きな自信になります。

周囲からも「努力ができる人」「目標達成能力がある人」として一目置かれるようになり、仕事上のコミュニケーションも円滑に進むようになるでしょう。

自分に自信を持ちたい人や、周りからの信頼を勝ち取ってリーダーシップを発揮したい人にうってつけです。

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一生食べていけるIT資格の失敗しない選び方

数あるIT資格のなかから、時間と労力を無駄にせず、確実にキャリアアップにつながる資格を選ぶための5つのポイントを解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

選び方①自分のキャリアプランやなりたい職種から逆算する

一生食べていけるIT資格の失敗しない選び方の1つ目は、自分のキャリアプランやなりたい職種から逆算することです。

やみくもに資格を取得しても、目指す職種で評価されなければキャリアアップにはつながりません。「プロジェクトマネージャーになりたいならPM試験」「クラウドエンジニアならAWS」というように、ゴールから逆算して必要なスキルを特定しましょう。

目標地点を明確にすることで、学ぶべき内容が定まり、最短距離でスキルアップが可能になります。

選び方②求人サイトで「歓迎スキル」として記載が多い資格を選ぶ

一生食べていけるIT資格の失敗しない選び方として、求人サイトで「歓迎スキル」として記載が多い資格を選ぶ方法も確実性が高いです。

実際に転職サイトで希望する職種を検索し、多くの企業が求めている資格をリストアップしてみましょう。現場のリアルな需要が反映されているため、取得すれば面接での評価に直結し、食いっぱぐれるリスクを最小限に抑えられます。

市場のニーズを直接確認することが、価値ある資格を見つける一番の近道です。

選び方③汎用性の高い国家資格と専門性の高いベンダー資格を組み合わせる

一生食べていけるIT資格を選ぶ際は、汎用性の高い国家資格と専門性の高いベンダー資格を組み合わせるのが最強の戦略です。

それぞれの強みを理解し、ポートフォリオのように組み合わせることで、安定性と即戦力性の両方をアピールできます。

資格タイプ特徴・役割
国家資格基礎理論を証明し、日本国内での社会的信用を得る(長期的安定)。
ベンダー資格特定の製品・技術の即戦力スキルを証明する(短期的市場価値)。

両方の性質を持つ資格を揃えることで、どのような環境変化にも対応できる盤石なキャリア基盤を築けます。

生徒

国家資格とベンダー資格、両方取るのが一番いいんですね!

ラボ長

基礎力と即戦力の両方をアピールできる、最強の戦略といえます。

選び方④受験料や学習コストに対するリターン(ROI)を意識する

一生食べていけるIT資格を選ぶ際は、受験料や学習コストに対するリターン(ROI)を意識することも重要です。

それぞれの強みを理解し、ポートフォリオのように組み合わせることで、安定性と即戦力性の両方をアピールできます。

資格タイプ特徴・役割
国家資格基礎理論を証明し、日本国内での社会的信用を得る(長期的安定)。
ベンダー資格特定の製品・技術の即戦力スキルを証明する(短期的市場価値)。

両方の性質を持つ資格を揃えることで、どのような環境変化にも対応できる盤石なキャリア基盤を築けます。

選び方⑤将来的に独立や副業に繋がりやすい資格かどうか見極める

一生食べていけるIT資格を選ぶなら、将来的に独立や副業に繋がりやすい資格かどうか見極める視点も重要です。

企業に所属している間だけでなく、個人として稼ぐ力をつけることが「食いっぱぐれない」ための究極の保険になります。

独占業務がある資格や、コンサルティングができる資格であれば、定年後やライフステージの変化があっても柔軟に収入を得られます。

組織に依存せず自力で稼げるスキルかどうかが、長期的な安定を左右します。

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IT資格取得の手順・流れ|働きながら効率的に合格を目指すには

働きながら食いっぱぐれないIT資格の取得を目指すには、限られた時間を最大限に活用する戦略的なアプローチが不可欠です。

仕事を続けながら効率的に合格するための手順を、5つのステップで解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

手順①現在のスキルレベルと目指す資格のギャップを把握する

IT資格取得の最初の手順は、現在のスキルレベルと目指す資格のギャップを把握することから始まります。いきなり参考書の1ページ目から読み始めるのではなく、まずは過去問やサンプル問題を解いてみて「何がわかっていて、何がわからないか」を明確にしましょう。

すでに実務で知っている分野の学習時間を省略し、知識が不足している分野にリソースを集中させることが、最短合格への鍵となります。

手順②試験日から逆算して無理のない学習スケジュールを組む

IT資格取得の次の手順として、試験日から逆算して無理のない学習スケジュールを組むことも重要です。「いつか受かりたい」ではなく「〇月の試験を受ける」とゴールを固定し、合格に必要な総学習時間から1日あたりのノルマを割り出します。

仕事が忙しい時期や残業も考慮し、予備日を設けた柔軟な計画にしておかないと、突発的な業務で計画が崩れた際に挫折する原因となります。

手順③独学か通信講座か自分に合った学習スタイルを選択する

IT資格取得の3番目の手順は、独学か通信講座か自分に合った学習スタイルを選択することです。費用や効率の面でそれぞれメリット・デメリットがあるため、自身の状況に合わせて選びましょう。

学習スタイルメリットデメリット
独学・費用を安く抑えられる。
・自分のペースで進められる。
・わからない部分の解決に時間がかかる。
・モチベーション維持が難しい。
通信講座・カリキュラムが整理されており効率的。
・質問サポートがある。
・独学に比べて費用がかかる。
・受講期間の縛りがある場合がある。

時間を金で買う感覚で通信講座を選ぶか、コスト重視で独学にするか、最初に決めることが大切です。

手順④通勤時間や隙間時間を活用してインプットを進める

IT資格取得の手順において、通勤時間や隙間時間を活用してインプットを進めるのは鉄則です。まとまった勉強時間が取れない社会人は、以下のような「耳」や「スマホ」を使った学習を徹底しましょう。

  • 通勤電車の中で動画講義を視聴する
  • 昼休みにスマホアプリで単語を覚える
  • 家事の最中に音声教材を聞き流す

机に向かう時間は問題演習などのアウトプットに充て、移動時間をインプットに充てることで学習効率が劇的に向上します。

生徒

働きながらだと、勉強時間が取れるか不安です…。

ラボ長

通勤中などの隙間時間を活用しましょう。毎日の積み重ねが大切です。

手順⑤過去問演習やハンズオン(実機操作)で実践力を高める

IT資格取得の最後の手順は、過去問演習やハンズオン(実機操作)で実践力を高めることです。テキストを読むだけのインプット学習では、試験本番の問題は解けません。

国家資格であれば過去問を繰り返し解いて出題傾向を掴み、AWSなどのベンダー資格であれば実際にクラウド環境を触って操作手順を覚える「ハンズオン」を行うことが、合格への決定打となります。

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IT資格の学習には効率重視の通信講座がおすすめ

働きながら最短ルートで食いっぱぐれないIT資格を取得するには、独学よりも効率を重視した通信講座の活用がおすすめです。

プロの講師による要点を絞ったカリキュラムを利用することで、挫折を防ぎながら合格率を大幅に高められます。ここでは、社会人に特に人気の高い3つのサービスを紹介します。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

スタディング|スマホ学習に特化し通勤時間で効率よく合格

スタディング

出典:studying.jp

受講形式完全オンライン形式(スマホ・PC・タブレット)
※冊子テキストはオプション(別売り)の場合が多い
取得できる主な資格中小企業診断士、税理士、司法書士、FP、簿記、宅建士、ITパスポート など
サポート体制・AI検索機能「AIマスター先生」による即時疑問解決
学習仲間機能(SNS)によるモチベーション維持
学習フロー機能による進捗ガイド
費用簿記3級合格コース:3,850円~
中小企業診断士 1次2次合格コース:約50,000円~70,000円(時期・キャンペーンにより変動)
特徴業界最安値水準の受講料
スキマ時間活用に特化したカリキュラム構成
AIを活用した効率的な復習・学習サポート機能

スタディングは、忙しい社会人が働きながら資格取得を目指すために開発されたオンライン学習サービスです。

従来の通信講座とは異なり、紙のテキストを使わず、講義動画から問題演習までスマホひとつで完結できるのが最大の特徴です。

AIが最適な復習タイミングを提案してくれる機能や、学習フロー機能により、「今日は何を勉強しよう」と迷うことなくスキマ時間を最大限に活用できます。

運営コストを削減しているため、業界最安値級の受講料を実現している点も魅力です。まとまった机に向かう時間が取れない人や、費用を抑えて効率的に「食いっぱぐれない資格」を取得したい人におすすめです。

15%OFFクーポン配布中

ユーキャン|わかりやすい教材とサポートでIT初心者におすすめ

ユーキャン

出典:u-can.co.jp

受講形式テキスト教材中心(+Web学習機能「学びオンライン プラス」)
取得できる主な資格医療事務、調剤薬局事務、保育士、実用ボールペン字、食生活アドバイザー、FP、宅建士 など
サポート体制・講師による手書き添削指導(一部講座除く)
メールや郵送による質問回答サービス(1日3問まで等の制限あり)
受講生専用サイトでのスケジュール管理・Webテスト
費用医療事務講座:49,000円
実用ボールペン字講座:31,680円
FP講座:64,000円
特徴初学者でも挫折しにくい、図解の多いわかりやすいテキスト
趣味から実用スキルまで、幅広い講座ラインナップ
送料負担なし、分割払い対応など始めやすい料金体系

ユーキャンは、初学者でも無理なく理解できるわかりやすい教材に定評がある大手通信講座です。専門用語が多くて挫折しがちなIT資格の学習も、図解やイラストを豊富に使ったテキストのおかげで、イメージを掴みながら楽しく進められます。

わからない箇所があれば、経験豊富な講師にメールや郵便で質問できるサポート体制が整っているため、独学のような孤独感や不安を感じることなく学習を継続できます。

ITパスポートなどの基礎資格から着実にステップアップしたい人や、紙のテキストでじっくり学びたいIT未経験者におすすめです。

ヒューマンアカデミー|資格取得後の就職・転職支援も充実

ヒューマンアカデミー

出典:haec.athuman.com

受講形式オンライン(eラーニング)+テキスト教材(+DVD等のメディア教材)
取得できる主な資格ネイリスト検定、ジェルネイル検定、トリマー、医療事務、メンタルケア心理士、Webデザイン など
サポート体制・受講期間中は質問回数無制限(プロ講師が回答)
無料の受講期間延長制度あり(条件あり)
就職・転職サポート(カウンセリングや求人紹介)
費用医療事務講座(eラーニングコース):47,300円
ネイリスト・ジェルネイル検定トータルコース:約200,000円~300,000円(コースにより変動)
保育士【完全合格】総合講座:59,000円
特徴ネイルやペットなど、実技・実践系スキルの講座が充実
資格取得後の就職・転職サポートが手厚い
未経験からプロを目指すための本格的なカリキュラム

ヒューマンアカデミーは、資格取得だけでなく、その後のキャリア形成まで強力にバックアップしてくれる資格スクールです。

プロの講師による実践的な授業に加え、専任のキャリアカウンセラーによる就職・転職サポートが無期限で受けられる点が大きな強みです。

全国にある校舎での通学スタイルとオンラインスタイルを選べるため、自分に合った環境でモチベーションを維持しながら学習できます。

単に資格を取るだけでなく、未経験からエンジニアへの転職を本気で成功させたい人や、実務で通用する実践的なスキルを身につけたい人におすすめです。

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稼げる・食いっぱぐれないIT資格に関するよくある質問(FAQ)

IT資格の取得を検討する際によくある疑問や不安について、Q&A形式で解説します。難易度や取得の意味、キャリアへの活かし方など、気になるポイントを解消しましょう。

IT資格で偏差値が高い最難関の資格はどれ?

IT資格のなかで偏差値が最も高く、最難関とされるのは国家資格の「ITストラテジスト」や「システム監査技術者」です。

一般的に偏差値70以上と言われ、合格率は例年15%前後ですが、受験者層のレベルが高いため実質的な難易度は数字以上に跳ね上がります。

ベンダー資格においては、Cisco技術者認定の最高峰「CCIE」や「CCDE」、セキュリティの「CISSP」なども、英語での受験や実技試験が必要となるケースがあり、超難関資格として知られています。

ITパスポートは意味ないって本当?取る価値はある?

ITパスポートは「エンジニアの即戦力証明」としては弱いものの、IT基礎教養を身につける資格としては非常に高い価値があります。

「意味ない」と言われる主な理由は、独占業務がなく、合格率が約50%と比較的高いため希少性が薄いからです。

しかし、DXが進む現代において、職種を問わず最低限のITリテラシーを持っている証明になります。未経験からIT業界を目指す際の意欲アピールや、非エンジニア職が業務効率化を図るための知識習得には最適といえるでしょう。

40代・50代から取っても意味があるIT資格はある?

40代・50代から取得しても十分に意味があり、キャリアアップにつながるIT資格は存在します。この年代には、プログラミングなどの実装スキルよりも、プロジェクト全体を管理する能力や経営視点が求められる傾向にあります。

具体的には、以下の資格が実務経験と相性が良くおすすめです。

資格名おすすめの理由・活かせる経験
プロジェクトマネージャ試験豊富な現場経験を「管理能力」として客観的に証明できるため、PMとしての評価が固まる。
ITストラテジスト経営課題をITで解決する「コンサルティング力」を示せるため、上流工程へのキャリアチェンジに有利。
システム監査技術者システムのリスク管理や監査を行う高度な知見を活かせるため、内部統制や監査部門での需要が高い。

これらは年齢を重ねたからこそ説得力が増す資格であり、定年後の再雇用や独立のアピール材料としても有効です。

IT業界で最強の組み合わせと言われる資格セットは?

IT業界で「最強」と言われる資格セットは、目指すキャリアによって異なりますが、相乗効果が高い代表的な組み合わせがあります。

たとえば、ITコンサルタントを目指すなら「ITストラテジスト」と「中小企業診断士」のダブルライセンスが強力です。

技術と経営の両面から語れる人材として市場価値が最大化します。プロジェクトマネージャーなら日本の「プロジェクトマネージャ試験」と国際資格の「PMP」を組み合わせることで、国内外のあらゆる案件に対応できる証明になります。

まずは自分の専門領域の軸となる資格を取得し、そこに関連する周辺スキルを掛け合わせていくのが成功の秘訣です。

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まとめ

改めて、食いっぱぐれないIT資格を選ぶポイントとメリットをまとめます。

  • 普遍的なスキル:特定の流行り廃りに左右されない基礎・本質的な知識を証明できる。
  • 市場価値の証明:国家資格や国際的なベンダー資格は、客観的な実力の証明書になる。
  • 年収への直結:資格手当や報奨金、転職時の年収アップなど、経済的なリターンが大きい。
  • キャリアの拡張:上流工程や専門職へのパスポートとなり、仕事の選択肢が広がる。

資格は「取って終わり」ではありませんが、取得する過程で得た知識と自信は、あなたのエンジニアとしての土台を強固なものにします。

「どの資格を取ろうか」と迷っているなら、まずは自分の興味がある分野や、今の業務に関連する資格から一歩を踏み出してみましょう。

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この記事を書いた人

社会人の資格取得のための「最短合格」と「キャリア戦略」を研究・発信する特化型メディア編集部です。 難関資格合格者やキャリア形成に詳しい専門ライターが在籍し、合格者の学習データや最新の試験傾向を徹底分析。単なる用語解説ではなく、忙しい大人が最小限の努力で結果を出すための「戦略的学習メソッド」や、資格を武器に人生を変えるための実践的なノウハウを企画・制作しています。 根性論ではない、データとロジックに基づいた信頼できる一次情報を精査し、あなたの合格とキャリアアップをサポートします。

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